こんにちはOTOSANです。
シークヮーサーのジュースって甘酸っぱくてさらりと飲めておいしいなっていうイメージで好きなんです。
そしたら今回縁あって発売元からPR用にシークヮーサージュースを提供いただけることになりまして、なんとシークヮーサーをまるごとしぼった原液を飲めることになったんです。

青切りシークヮーサー100プレミアム
これです。
750mL入りのシークヮーサーの原液が3本も。
3本で初回だと送料無料税込み2,970円ということなので1本990円ですよね。
こういう飲み物で1本1,000円くらいだと結構安い価格に設定してくれているお買い物だと思います。

ボトルの表示を見てみます。
「ノビレチン」という、ポリフェノールの一種らしいんですが、そういう成分が含まれているようです。
それにしても。シークヮーサー果実約302個分て・・・すごいかも。
シークヮーサーの山積みを想像してしまう。
3本だと906個分てこと?シークヮーサーが?やっぱりすごいですよね?

原材料を見ます。
- シークヮーサー果汁
- シークヮーサー果皮
だけ。
100%シークヮーサーですね。
さらに、シークヮーサーにはクエン酸がレモンの2倍も含まれていると書かれてます。
体によさそうです。

お味は?
飲んでみましょう。
えと、飲む量は1日70mLが目安ということと、飲み方は、ヨーグルトにかけたりスポーツ飲料やシロップ、はちみつなどをくわえて、ということで、さまざまに飲めそうです。

計量用のカップもついてきました。
じゃ、これに入れてみましょう。

おお、濃い色していますね。透明なのかと思って油断していました。
これはかなり濃さそうですよ?
かんきつ系の酸っぱいような香りがします。いいにおいです。
とにかく原液を飲んでみたいです飲みます。
ガツン!ときました。酸っぱいです!続けて苦みも!

さすが原液です。酸っぱいです。なんか一気に効きそうです。体によさそうです。
このシークヮーサージュースなんですが、シークヮーサーの果皮も使っているということですし、「青切りシークヮーサー」ということで、「青切り」というのは完熟していない青いシークヮーサーを収穫しているということらしいんですよね。
こういうことが酸っぱさとか苦みの強さを引き出していそうです。
牛乳と混ぜてみました。やわらぐかなと^^;
少しだけ和らいだ感じになりました。

うちの子どもたちにも飲ませてみました。
案外酸っぱいのは好きみたいなんです。
ガツン! 上の子が気に入ってくれた様子。
最初は少しずつ飲んでいたんです。
次の日にはお代わりするようになって。 ガツン!
で、まだ飲み始めなのではっきりとしたことは言えないんですが、いつもより元気に活動しているように見えます。
貧血気味で元気がないときが多い子なので、活動してくれているの見るのうれしい。
もう少し続けて飲ませてみようと思います。
僕が見つけた飲み方
かなりしっかりとした酸味と苦みがあるので、それをごまかそうとするのではなく、生かせるものと混ぜて飲んでみようと考えました。
フルーティーな香り漂う紅茶。というのがありますよね。
これをヒントにして思いついた、フルーティーな香り漂うコーヒー。です。
フルーティーな香りが漂い、口にするときそれが極大を迎え、飲んだ味にはコーヒーの苦みとシークヮーサーの苦みが混ざり合っています。
コーヒーや紅茶からフルーティーな香りが漂うとウキッ!となってうれしいのは僕だけなのかな?
いい意味でシークヮーサーの個性を一人ぼっちにさせないコーヒーになっていると思います。

つくりかた
フルーティーな香り漂うコーヒー 。のつくりかたはじつは簡単です。
まずは薄いコーヒーをつくります。
1杯分のコーヒー豆で心の狭さがにじみ出るようなケチくささでたっぷりの存分な量のお湯で豪快にたくさんのコーヒーを作ってしまいます。
モンカフェのようなコーヒーでもできますね。

シークヮーサージュースを大さじ1とり、

コーヒーに入れて混ぜます。

完成です。混ぜるだけでした^▽^;
コーヒーの色が薄くなってこういう色になっています。
フルーティーな香り漂うコーヒー。の完成です!

マグカップからフルーティーな香りが漂うコーヒーを手に取り、口に運ぶときに香りは極大を迎え、口にすると薄いコーヒーうまいコーヒーの苦みとシークヮーサーの苦みが混然一体となって僕を至福の宇宙へと誘うのです。。。
コーヒー飲む人でガツン!なしでなら飲めるという人もこれならいいですし、
- シークヮーサージュースで元気になれる
- コーヒーで元気になれる
のふたつの元気UP!で相乗効果あったらいいなって思ってみんなの健康を祈ります👍
今日の記事で僕たち家族が飲んでいるシークヮーサージュースの公式サイトはこちらです↓
青切りシークヮーサー100プレミアム 公式サイト
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