無農薬野菜のミレーのレビュー 本物の野菜を食べてちょっと感動!無農薬という生産者の方のメッセージに子も親も食育

おうちごはん

今回は、減農薬(使用量通常の半分以下)、無農薬、有機JASといった自然と体に配慮した農法で育った野菜やこだわりの食材の定期購入ができる「無農薬野菜のミレー」をPR用に提供いただきましたので、レビューしますね。

無農薬野菜のミレー

無農薬野菜のミレーは、千葉県を中心に、農薬に頼らないで野菜の力を活かした野菜やこだわりの食材を、生産者の方と地域密着で農村地域発で発送してくれる定期購入のサービスです。

減農薬とか、無農薬、有機JASという農法で育った野菜たちとこだわりの食材たちなので、小さなお子さんがいる場合とか、味覚に敏感な子どもがいる場合にも、あと、野菜嫌いな子どもがいる場合もですね、気になるのではないかと思います。

そして、野菜が好きな子にも。しっかりした濃い味の、本物の野菜とはどのようなものなのか食べてもらって「食育」ができそうな気がします。

うちの場合はいつもスーパーで買ってきた野菜を出しています。下の子が野菜嫌いで残しがちなんですよね。

ですが、無農薬でてまひまをかけた新鮮でおいしい野菜を出したら食べてくれるかもしれません。

食べてくれるかな?本音を言うとちょっと不安もあったんですがこの機会に試してみたいと思いました。

野菜たちが届きました

大雪の影響がまだ残る北海道札幌の発寒中央あたりのわが家で、野菜たちの到着を待ちます。

宅配便が来ました!待っていた野菜たちです。ひよこの絵がかわいい専用の段ボール箱で届きました。専用の箱ってうれしいですよね。

ん?なんか既視感のある有名な芸術のような絵が横に黒く描かれていますね。

よく見ると、フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーの、はるか地平線まで広がる麦畑の中で懸命に働く農民の姿を描いた有名な絵「落穂拾い」のような感じです。そういうイメージを感じます。

箱を開封すると説明の紙とパンフレットとともに、野菜たちがみっちりと入っていました♪

いっぱいあるのでいくつかを写真で一気に見てみます▼

無農薬 にんじん 土付きです♪身が充実してる感じがします👍
ちばエコ認証 ミニトマト まるっとしてパンッとしてつややかでおいしそう💖
有機JAS 長ねぎ こちらも土付き♪九条ネギのように太いねえ。土だけじゃなく根もついています👍
無農薬 ベビーリーフ 優しそうな葉たち💖そして、ひとことのカードがすてきです
無農薬 水菜 シャキッとしてそう。手書きのカードが、生産者さんとの距離感をなくしてくれるかのようです
しっかり大きなプチプチの緩衝材で保護👍タマゴかな?
やはり卵だ!タマゴのケースかわいいね。栄養たっぷり発酵エサで。だね。
中にはつやつやのタマゴが入っていた♪カラもしっかりしてそう
沖縄産 泡盛かすを発酵させた肥料で育てたピーマン。説明の紙によると生でも食べられるそうだぞ!気になる!
無農薬 おでん大根 煮物がオススメっていうことかな?新聞紙にくるまれて来た👍太いね。風呂吹きだいこんしてみようかな♪
これが全部!たくさんあります!いいねえ!なんか豊かな気分になっちゃうねえ!

調理&実食&感想

ミレーづくしのあさごはんにしてみる

一気にたくさんの野菜が届きました。おいしいうちに食べたいので、日持ちのことも考えて、葉野菜を早めに食べようと考えました。

そこで、今回は無農薬ベビーリーフを食べてみます。

ベビーリーフでサラダ。それと有機JAS長ねぎでお味噌汁。タンパク質としてはタマゴでTKG(卵かけご飯)をします。

無農薬ベビーリーフのサラダ

まずサラダです。材料は、

  1. 無農薬ベビーリーフ
  2. ちばエコ認証ミニトマト
  3. ちばエコ きゅうり
  4. 泡盛発酵で育てたピーマン

です。

▼イキのいいベビーリーフのアップです💖

▼ピーマン、ミニトマト、きゅうりもアップで。つややかです💖

全部ナマでおいしくいただくのです。

ベビーリーフは窓の外の大雪を横目にさっと洗います。朝の日光に当たったベビーリーフが綺麗。

きゅうりはスティックに切ります。

ピーマンは僕、生まれて初めてナマで食べます。切ってる最中ですが、気になって食べてみちゃいました。おお、ぜんぜん苦くない。ちょっと感動。

ヨシ!これサラダに入れるのOKだね。

お皿にのせてミレーのサラダ完成👍

野菜の味を楽しめるように、エクストラバージンオリーブオイルとか沖縄のお塩をちょっとかけるくらいでもいいかもですね。

うーん。何をかけるかは奥さんと子どもたち食べる本人に任せよう。

有機JAS長ねぎのお味噌汁

野菜たちと一緒に届いた説明の紙に、「鍋やお味噌汁で煮込むトロ甘が◎」とオススメされていたので、長ねぎのお味噌汁をしてみるのです。

長ねぎの味を楽しむために大きめに切ります。

長ねぎを切って驚いたんですが、切ったらすごくいいにおいがします。長ねぎって、切るだけでこんなに香りがたつ野菜だったんですね!

つややかジューシーな長ねぎ

北海道ではお味噌汁に白みそを使います。昆布で出したおだしで長ねぎをさっと煮てお味噌を溶かして、おみそ汁完成です。

発酵エサで育てたにわとりのこだわりタマゴのTKG

お茶碗によそったごはんに卵を乗せる卵ポケットのくぼみを作って、卵を直接乗せるスタイルのTKGにしてみました。ご飯は雑穀を混ぜたごはんです。

つややかにトゥルンとしたTKGの完成です。

ミレーづくしのあさごはん完成!

朝ご飯の完成です。

これは間違いなく健康によさそうだなあ。

自分のサラダのピーマンはまな板で切ってるうちに食べちゃった(笑)

では、いただきまーす。

ですが今日はお休みの日で子どもたちはまだ寝ています。もーう。

奥さんと二人で先に食べることにしました。

食べてみて印象に残ったのはいろいろあるんですけど、とくにですね、卵の黄身が濃い味だったことと、ミニトマトの甘さと濃い味、ねぎの甘さがしっかりしていたことですね。おいしいです。ベビーリーフはオリーブオイルを少しかけて食べましたが、シャキッとしていながら優しい葉たちの香りとオイルの香りが合わさってよく合いました。いい香り。この食べ方いいですね。当たりでした👍ちょっと感動です。

奥さんの感想もおおむね同じですが、特に、長ねぎの風味と甘くて濃い味がいいねと言っていましたね。きゅうりがまっすぐでしっかりしているねとも。小麦のグルテンや糖質と血糖値の関係を気にしたりというくらい健康志向の奥さんなので、とにかく葉野菜がたっぷりと多いのがうれしいようでした。

その後。。。

お昼近くになって下の子がやっと起きてきました。下の子は野菜嫌い。今日は野菜がたっぷりなので文句を言われないように、僕はちょっとそしらぬような知らんぷりしているような感じにして放置していました(笑)

スマホでYouTubeを見ながらリラックス過剰気味で食べているのも見逃しておいて、野菜を食べてくれるかな、っていう気持ちでドキドキして見て見ぬふりをしながら見ていました。

特に長ねぎのお味噌汁は食べてくれるか心配でした。これは今回の僕のちょっとしたチャレンジでした。だってね、具がピュアに長ねぎだけのお味噌汁なんですから。野球で言えば「直球勝負」です。

低学年の下の子は、外食でも、おそばとかラーメン食べるときに「ネギ入れる?やめとく?」とかお店の人に配慮されることが多いです。薬味関係とか「苦み」のあるものは小さい子は苦手なものですよね。そしてそのとき「ネギいらない」と言うのです。

が、結果、すっかり全部食べてくれて、自分でキッチンにお皿を持って行ってくれていました。

ああ、よかった!ホッ!ニマニマ(笑)

油断してたらたっぷりとマヨネーズをかけられていた(汗&笑)

上の子はさらに遅く、午後になって起きてきました。

ま、上の子は起立性調節障害かもという状態で、これは特に思春期に自律神経などの関係する病気で、朝はとても苦手で顔面蒼白のときもあります。なので、起きた時刻は置いとくとして。。。

上の子は野菜嫌いというほどではないですが、お肉が好き、です。今日の葉野菜たっぷりのあさごはんは食べきってくれるかな?(ちなみに下の子は後ろのソファですっかりくつろいでいます)

上の子も食べきりました👍そしてキッチンにお皿を運んでくれました。ヤッタ!

今日の二人の感想は、「ミニトマトおいしかった。」でした。二人はミニトマトは大好きなのです(笑)

僕的にはとっておきのこだわり野菜のサラダで「さあどうだ」という気持ちはあったんですが、いきなり葉野菜たっぷりだし大ぶりの長ねぎドーン!で出したという行き過ぎたところもありました。ですが、全く文句を言われずに、野菜が好きではない二人がある意味淡々と食べきったというのは、これは地味ながら「成果あり」といえるのではないかと思いました👍

そうです。野菜嫌いな子がいきなり「大好きになった!」ということはちょっと考えにくいですよね。今後、おいしく野菜を食べる経験を積んで、体の成長とあいまって徐々にリハビリ的に好きになっていく感じが現実的なのかな?それとか、いきなり「ええっ?うまい!?」という経験もあるかもしれませんが、それは運命的でありちょっと奇跡的な気もします。

これからおいしい経験を積み重ねていく、ということですかね。

で、今回のあさごはんはその経験の一つです。今回はとっても地味ではありましたが、本物の野菜を食べて食べきった経験。そんな「食育」の始まりになっていたかなと考えてみた父親の僕でした。

ゆうごはんはたっぷり時間をかけて煮込んだ風呂吹き大根

無農薬おでん大根は「煮物や鍋物にどうぞ」とおすすめされていたので、大根が主役でたっぷり食べられる煮物、風呂吹き大根にチャレンジしてみます。時間がかかるので早めに準備を始めます。

立派な大根です

厚い輪切りにします。しっかりした身をしています。

思い切って厚めに皮をむいて、かくし包丁をして、

下ゆでをします。お米を入れた水でグツグツさせないように弱火でゆっくり1時間煮込みます。

下ゆで完了。大根を取り出して手で水洗いしてぬめりを取ります。

柔らかくなっているのでボウルに移す時はハシではなくトングを使ってみました。

鍋を洗いなおして新しい水を入れて、だし昆布を入れて、色付けに醤油小さじ1を入れて、ふたをして弱火でコトコトと1時間煮込みます。だし昆布は沸騰直前に取り出します。

風呂吹き大根は合計すると2時間ちょっとかかりました。しっかりと時間をかけて作りました。

その間に別の鍋で作っておいた味噌たれと一緒に盛り付けて完成です。

ミレーの無農薬ほうれん草をおひたしにしたのと、ちばエコ認証ミニトマトも。

サイコロステーキを焼いてを添えてみました。これでゆうごはんの完成です。

野菜たちに存在感があるなあ。にくと一緒なのに全くひるんでいない👍

ゆうごはんは家族4人でそろって食べました。

大根はほんのりと風味が香ってくるような感じで、しかし風味は長時間の煮込みでも消えることはなく、味噌たれと協力していい風呂吹き大根の味になってくれていたと感じました。2時間という長時間の煮込みにも身が崩れてしまうことがなくて、ですがとても柔らかく仕上がってくれて、いい風呂吹き大根ができました👍

大根は根野菜で炭水化物が多い印象なんですが、今回の風呂吹き大根、とくに奥さんが気に入ってくれて、どんどん食べていました。

ほうれんそうもよかったです。甘味があって濃い味でした。「ちぢみほうれんそう」という味の濃いほうれんそうがありますが、それよりも味が濃いように感じましたね。

さいごに

食べてみた感想はすでにお伝えしたとおりなんですが、さいごに、ちょっと意外な気付きがあったのでお伝えします。

僕は農学部を卒業しましたので、無農薬野菜とかあいがも農法とかという農法があるのも理屈でですが知っていましたし、無農薬野菜の生産の現場では生産者の方が大変な思いをされているということも聞いてはいました。ですが実際にそのような思いのこもった無農薬野菜に囲まれてキッチンに立つという経験はありませんでした。

ですので、今回、そんな本物の野菜たちに囲まれてちょっとしたビビリを感じながらも(笑)、ちょっと畏敬の念のような気持ちもありながら調理をしました。

しっかりした食材をつかって料理していると思うと、気が付くとなんだか包丁の動かし方もいつになく集中してしっかりと動かしていて、大切に調理していました。めんどうだなという気持ちも起きず、風呂吹き大根をしっかりていねいに時間をかけて作っていきました。本物の大根にふさわしい接し方をしなくては、という気持ちになっていたんだと思います。

調理の時の意識が違っていました。気がついたら大人の自分も「食育」されていたんだなこれ(笑)。そう感じたのでした。

▲無農薬野菜のミレーは公式サイトから注文できます

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