不登校・発達障害の子どもの就活を考えてみた

子の学び・就活
OTOSAN
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OTOSANですこんにちは。今回は、不登校でも発達障害でも、プログラミングに興味を持てる子なら将来のこういう可能性わりとありかもというお話です。

うちの子どもたちは二人とも不登校で発達障害の診断をもらっていますが、家で明るく過ごせています。

学びは家でタブレットとPCの教材を使っていて、知能的にはやや高いほうと思います。

いま:プログラミングに関心がある

上の子ONICHANは小学校高学年になって、プログラミングとかゲームに関心がありそうなことがわかってきました。

ほかのことはつらくてイヤだったり関心がなかったりしますが、プログラミングは続けられています。

下の子OTOTOは低学年で、何に関心があるかまだよくわかりません。

それでふと、ONICHANの就活までの将来についてすこしだけ考えてみました。

まだ10年程度も先のことを考えます。そのころ本人や社会の状況がどう変わっているか全くわかりませんから、今考えることは決めつけではなくあくまで可能性という位置づけです。

子ども時代のうちに:オンラインプログラミングスクールの活用

ONICHANはプログラミングとかゲームに関心がありそうなことがわかってきました。

プログラミング学習用の「スクラッチ」とかの直感的なプログラミングができます。

自宅でのタブレットでスクラッチをしているONICHAN
スクラッチ。ブロックくずしのようなのを開発中

加えて、コマンドを使う「JavaScript」言語でもキーボードを使ってプログラムすることができます。

簡単なゲームならスクラッチでも JavaScript でも作ることができるようになりました。

ONICHAN作のJavaScriptの簡単なゲームのプログラム

OTOSANが小学生の頃はそんなのなかったし、中学生になって「MSX」という規格のPCで「BASIC」言語で画面に何かを表示させていたくらいだったのに比べると、とてもすごいことと思います。

インターネットが整備されてきて家に引いたのは、OTOSANが大学を卒業した後でした。それも有線電話を使って受話器からの音での通信でした。

いまは光での通信が整備され、オンラインスクールもあるし環境は整ってきています。

不登校だと家を出たくない気分が強いですが、オンラインだと家にいても学びをすることができます。

ONICHANも以前、オンラインで少人数を対象にしたゲーム開発のスクールを体験しました。

子どもを対象にしたものがありますので、オンラインプログラミングスクールの活用で、子どものころからプログラミングのスキルを身につけていくことができます。

学校の勉強よりもプログラミングのほうが就活に直結していて実用的と思います。

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プログラミングは「勉強ってなんでしなくちゃいけないの?」問題に明確な回答を持っています

その答えは、「これ勉強するとお金を稼げるようになるから」です。

オンラインプログラミングスクールには、アメーバブログなどを運営するサイバーエージェントグループの子会社による「Tech Kids Online Coaching」といったスクールがあります。

不登校とか発達障害の人を限定して対象にしているのではないですが無料でプログラミング体験ができるので、無料体験ができるところだと最初に子どもとの相性が確認できるところが安心かなと思います。

▼プログラミングの本も出していました(Tech Kids School[著])

(2021.12.29追記)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、縁あってオンラインでのプログラミングスクールを受講することになりまして、「子ども向け」ではないのですがJava基礎コースを受講させてみましたので、こちらの記事も参考になるかもしれません▼

▼さらにですね、ONICHANが突然、動画を作ってちょっとした受賞をしてしまいましたので見てやってください👍

PCやスマホを、(流されてだらだらとではなく)普段から主体的かつ建設的に使ってくれているんだなあと感じたできごとでした。

(追記ここまで)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

子ども時代に:放課後等デイサービスの活用

プログラミングを教材にする放課後等デイサービスもできてきましたので、これを活用します。

札幌の発寒中央あたりだと「トイボックス」が琴似にあり比較的近いです。

トイボックスのリーフレット

それぞれの放課後等デイサービスが実施しているサービスは、SST(ソーシャルスキルトレーニング)重視ですとか、遊び重視ですとか、楽器を使うですとか、体を動かすことを重視したりと、かなり異なります。

このようななか、プログラミングを教材にする放課後等デイサービスがお住まいの地域にもあるかもですので、検索などして探してみるといいと思います。

「放課後等デイサービス」は、児童福祉法に基づくサービスで、「就学児童(幼稚園・大学を除く)に、生活能力の向上のために必要な訓練、地域との交流などを行」うものということで、発達障害のある子が通所できます。

利用するには「通所支援受給者証」が必要で、ちょっと大変ですが市に申請して出してもらいます。

受給者証によりサービス利用の利用者側の支払いがなんと1割になります。

札幌市から出してもらった通所支援受給者証

成人して:就活のサポートもしてくれる無料プログラミングスクールがある

不登校とか発達障害の人だけを対象にしているスクールというのではないのですが、20代の人で正社員のITエンジニアとして働きたいという人のための「プログラマカレッジ」というサービスがあります。これを活用します。

3か月間の学習を無料で受けることができて、その後の就活のサポートもしてくれます。

「無料」というとちょっと怪しいのではとお思いになる人もいるかもですが、そいういうことはなくて、企業からの協賛金を集めて運営しているそうです。

プログラマーになりたくても専門学校の授業料を捻出できないという人などのために、こういう仕組みを作ったようなんです。

オンラインで対応してくれて、完全無料ということなのでとてもありがたい存在と思います。

「話すのが苦手で営業や接客以外の仕事をしたい人」などに向けたカリキュラムということなので、ピッタリなのではないかなと思いましたね。

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