カレンCBDのレビュー

子育て・家族

今回はCBDオイルのレビューです。

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CBDオイルは、食用油で、最近ではよく知られてきていますので、ご存じかも知れません。リフレッシュタイムのサポート役として、そのものを口に含んで摂るのが一般的と思います。

「CBD」は「カンナビジオール」で、カレンCDBでは、有機栽培された「麻」の茎と種を使用しています。

ちなみに、「麻」でも、「THC」という成分の含有率が0%なので、当然ながら、日本の法律を完全に遵守したものになっています(これを「ブロードスペクトラム」というそうです)。

「カレンCBD」の名称は、とても重い病気を持って生まれたカレンちゃんという子が、とても良好な生活を送りながら、CBDを利用しているところからつけられたようです。

ちょうど僕が、子供にCBDオイルを摂ってもらおうと思っていた時に出会ったのが、このカレンCBDオイルでした。

カレンCBDの入った小さな箱と説明書きです。派手すぎないデザインが、僕には好感です。

説明書きの裏面には、カレンCBDの特徴が、分かりやすく簡潔に書かれています。

濃度が高濃度の20%で、しっかりCBDが摂れること、国内製造であることなどが書かれています。

本体ボトルの入った箱の説明を見ます。

摂り方が書かれています。スポイトの半分をとって、1日1~2回を目安に飲みます。

原材料の欄を見ると、MCTオイル(「中鎖脂肪酸油」)が配合になっていることが分かります。MCTオイルは、健康志向の方で摂られている方が多いですよね。クセが少なくて飲みやすいオイルです。

ボトルは1本10mLで、CBDが20%配合で2000mg入っています。

箱からボトルを取り出します。青いボトルで、スポイトが付いたキャップです。カレンちゃんの顔が描かれていて、かわいらしいデザインです。

ボトル本体の表示も見ます。

摂り方もちゃんと書かれていますね。

キャップを開けて、スポイトでとります。簡単に半分の量を取れます。

ほぼ無色で透明、MCTオイルと同様の、さらりとしたオイルです。嫌な臭いなどは感じません。

このままスポイトから、口の中にオイルを入れてあげて飲ませてもいいですし、大人ならコーヒーに入れて飲んでもいいそうです。

嫌な味などは感じませんでした。コーヒーに入れても、僕には味に変化があるようには感じませんでした。

かわいらしいセンスのいいボトルで、小さくて持ち運びもしやすいです。

スポイトで出しやすく、飲みやすいオイルでした。

これで含有率20%の高濃度でCBDを摂れますから、毎日習慣づけて摂るのに、全くストレスを感じずに続けられそうですね。

CBDオイルを探している方にお勧めしたいと思います。

公式サイトで割引きしたお得な買い方ができます。まとめ買いをすると、よりお得になるように設定されていますので、ぜひこちら、検討してみてはと思います。

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