今回は、葛の花イソフラボンと有胞子性乳酸菌の入っている機能性表示食品「Oigurt(オイグルト)」のレビューです。
オイグルト
オイグルトには、1袋(1日摂取目安量)に、葛の花由来イソフラボン22mgと、有胞子性乳酸菌1億個が含まれていて、
- 葛の花由来イソフラボンには、肥満気味の方の、体重やお腹の脂肪やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能がある
- 有胞子性乳酸菌は、生きて腸まで届き、腸内環境を整えることで便通を改善する機能が報告されている
ということで、
- 腹部の脂肪が気になる方
- 体重・ウエスト周囲径が気になる方
- 便通を改善したい方
は、チェックされるといいんじゃないかなと思います。

では試してみます
白地に水色、ピンクでデザインされたパッケージは、A4サイズよりちょっと小さめで、郵便局のメール便で届くサイズになっていて、自宅のポストに届きます。
パッケージには、Wの機能性関与成分配合について、良く分かるように書かれています。

このことについて、パッケージの背面には「届出表示」の文章が書かれています(上部の水色の四角の部分)

摂取のしかたについては、1日の摂取目安量として、1日1袋。
そのまま食べるか、約100mlの水または牛乳等に溶かして摂取する、ということが書かれています。

栄養成分表示を見ると、1袋3gで、ほんの12kcalですね。他に、タンパク質0.2g、ビタミンCが1.2mg、葉酸が4~12μg含まれていることも分かりますね。
その下には、機能性関与成分として、葛の花由来イソフラボンが22mg、有胞子性乳酸菌が1億個、と書かれています。

パッケージを開封すると、中はピンク色です。30袋入りで約1か月分ですね。

1袋出します。ヨーグルトフレーバーと書かれていますね。

ちょっと、黒っぽいお皿に出してみました。少しベージュ色っぽい粉末ですね。

そのまま食べてみます。粉末を食べるのが難しい場合は、水や牛乳、ヨーグルト等に溶かしたり混ぜたりして食べたらいいですね。
口の中で溶けて、しっかりとヨーグルト風味の甘酸っぱい味がします。おいしいです。もう一つ食べたくなるくらいおいしいですが、食べ過ぎないようにします。
このスティック1袋で、肥満気味の方も、体脂肪やお腹の脂肪を減らすのを助けてもらえて、腸内環境を整えることで便通を改善するサポートになるんですね。
おいしいし、簡単。全くストレスがありません。
オイグルトはWの機能性関与成分が配合で、おいしく、簡単です。お腹の脂肪が気になっていたり、体重・ウエスト周囲径が気になっていたり、便通を改善したい場合には、おすすめと思います。
さらに詳しいことが、公式サイトに書かれていますので、ぜひご覧になってみてください。
葛の花由来のイソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。有胞子乳酸菌(W.coagulans SANK70258)は、生きて腸まで届き、腸内環境を整えることで便通を改善する機能が報告されています。
※適度な運動と併用による。 ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
コメント