今回は、20年以上のロングセラーで累計販売本数40万本を突破という飲むお酢「ちゅら花(はなぎ)」のレビューです。
ちゅら花(はなぎ)
ちゅら花は「琉球もろみ酢」で、おすすめの飲み方は、毎日おちょこ1杯程度(20~30mL)飲むだけ、です。簡単です。
お酢が体にいいのはご存知と思います。
ちゅら花は、「お酢の王様」といわれる「もろみ酢」のなかでも、クエン酸とアミノ酸をあわせて、一般的なもろみ酢の3倍の含有量ということなんですよね。
クエン酸は梅干しなどに含まれていて、疲労回復に良いと言われています
アミノ酸は身体にたくさん貯めれば貯めるほど、より健康的になれると言われています
ということで、ちゅら花は、こんな方におすすめです。
それでは、飲んでみます
深みのある漆黒の箱に入っています。黒麴菌の自然発酵でできあがるちゅら花をイメージできそうです。
箱の表示を見ます。ちゅら花の概要が書かれています。
計量カップ2杯(60mL)あたりで、食物繊維がレタス1個分、ビタミンCがレモン2個分、と書かれています。すごい量ですよね。
さらに、100mLあたりの成分一覧として、クエン酸などの有機酸のほか、アミノ酸の量が書かれています。アミノ酸は18種類。ざっと見ただけでもたっぷり感がすごいです。
付属の計量カップが30mL入りますので、3杯とちょっと飲むだけで、これだけの量を摂れると思うとすごいです。
また、栄養成分を見ると、100mLあたりで77kcalと分かりますね。
箱から本体のボトルを取り出すと、付属の計量カップが一緒に出てきます。
箱と同様の漆黒のボトルがかっこいいですね。
計量カップです。目盛りが付いていますので、細かく計量することもできます。
ボトルを開栓して、そっと注ぎます。なお、開栓後は要冷蔵です。
黒っぽい色で、香りは、キッチンで使うお酢とは違って、あまりツンとしませんね。やや黒糖のような、フルーティーなようなふうにも感じます。
飲んでみます。あまりツンとしないので、飲みやすく、むせたりしにくいと思います。
酸っぱさはあるんですが、お酢の味の酸っぱさというよりは、クエン酸っぽい、レモンのような酸っぱさに感じますね。これはおいしいですね。天然100%ということで、実際に飲んでみてもケミカル感は全く感じませんでした。
飲み終えた後に、口の中がスッキリさっぱりします。
お酢なので、飲む前の予想では、ツンとしてむせやすく、味も酸っぱくて飲みにくいかな、と思う方もいるのではと思います。ですが、ちゅら花は、僕の予想に反して、飲みやすいです。
パンフレットには1日に1~3杯がおすすめということですが、飲みやすいので、初めて飲むのにもかかわらず、すぐに3杯飲めてしまいました。
ちゅら花は、クエン酸とアミノ酸の含有量が一般的なもろみ酢の3倍で、あまりツンしないですし、おいしく飲みやすいです。続けやすいと思いますので、毎日の健康のために、ぜひお試しになってみてはと思いますね。
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