「おいしい酢」を飲んでみたレビュー 飲みやすくて息子はのどを鳴らして「ゴクッゴクッ」と飲み干した!

おうちごはんとおデザ
なんと、1日当たり10,000本以上と驚異的に売れていた計算になるスゴイお酢なんです!

今回は、2020年実績で390万本も売れたという、水で薄めて飲んでも、サラダなどにかけても、ピクルスなどを漬けてもおいしい、という、いろいろな使い方でおいしいという「おいしい酢」をPR用に提供いただきましたのでレビューしますね。

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おいしい酢

おいしい酢は、

  1. 飲んでも
  2. 漬けても
  3. 料理にも

ということで、普通のお酢だと

  • お料理に使えても料理酒が入っていて飲むのには合わないとか、
  • 飲む用のお酢は甘くできていて料理には合わないとか、

ということがあると思うんですが、おいしい酢はどちらにも合うということですし、さらに、

お酢が苦手な人でもゴクゴク飲める

ということで、飲みやすいお酢に仕上がっているんですね。

すごいなと驚いたのは、

年間売り上げ390万本を突破。1日当たり10,000本以上売れているお酢

2020年実績

ということで、驚異的に売れている大人気のお酢なんですよね。

おいしい酢のこだわりの部分としては、

  1. 人の手による伝統の製法で急がずにじっくり作るお酢
  2. 発酵・熟成させた密柑果実酢を使用している
  3. 徹底した品質管理のもとで製造している

ということがあるそうです。

一般の安価なお酢だととにかく急いで製造していそうですが、おいしい酢だと自然のままに何か月もかけてじっくりと発酵させているんですね。

おいしい酢を飲んでみる

ではおいしい酢を飲んでみます。

飲み方も書いていますので、まずはボトルのラベルを見て確認します。

ボトルのラベルを見てみる

まずボトルのラベルを見てみます。

名称としては「調味酢」となっていて、原材料名は、

  1. 醸造酢(米酢、果実酢
  2. 果糖ブドウ糖液糖
  3. 蜂蜜
  4. 食塩

米酢と果実酢が入っているということで、「果実酢」というのが「蜜柑果実酢」でしょうか。「密柑」はみかんですね。みかんを発酵・熟成させた酢を想像してみるとフルーティーでさわやかな印象になるのでしょうか。

一般にキッチンでお料理に使っているお酢はお米を使って作る「穀物酢」になるかと思います。

最も根本的な「お酢」の部分にみかんの「果実酢」が入っているところが大きく違うところですね。

原材料の表示を見ただけでも、一般のお酢とは違う食品といってもいいかもしれません。

あと、蜂蜜と食塩はお酢をさらにおいしくしてくれていそうですね。

それから、酸度は2.0%で、900mL入りのボトルと書いてあります。保存は常温です。

ボトルはペットボトルで軽いです

飲み方が書いてあります。

1杯分は、

  1. おいしい酢30cc(おおさじ2杯)
  2. 3~5倍にお好みでうすめて飲む

ということです。

お召し上がり方

うすめて飲んでみる

お酢を直接というのは飲み慣れていないので、最初はラベルに書いてあった一番薄いうすめ方「5倍」で飲んでみます。

ボトルを開栓します。キャップの部分は、一般のお酢やしょうゆなどに使われている開栓のタイプで、こういうのはプルタブと呼んでいいのでしょうか。指をリングに入れて引き抜くタイプです。

お酢のキャップでよく見るタイプです

お料理をするときに使う計量用のカップでおおさじ2杯を計量します。

注ぎやすいです。おいしい酢のテクスチャーは、さらさらで、この点はほかのお酢と変わりませんが、鼻を近づけてもきついツンとする感じはありません。鼻をとても近づけると清涼感というかスーッと鼻を弱く刺激する感じはあります。

お料理に使う計量カップ。これで大さじ2杯

おいしい酢を水で5倍に薄めて飲みます。

まずグラスを口に近づけたときに、お酢特有の「ツン」とする刺激が感じられませんでした。

「お酢だな」と分かる香りはします。でも嫌なものではありません。

飲んでみると、すんなりのどに入っていって、酸が通っていった感覚はなくて、のどの奥まで行ったところで「シュワッ」と弱い炭酸飲料を飲んだ時のような感覚がありました。

そして最後にわずかにフルーティーな感覚が鼻に少し感じたかもしれません。

お酢を飲んでいるのにつらいということは全然ないです。ん、おいしいかも。

これ5倍。無色透明で、見た目は水のようです

お酢が体にいいのは分かっているけどツンとして、飲むのは苦手という人は多いかもしれません。

飲み物が入ったグラスを口に運ぶとき、無意識ににおいをかいでいます。ここで「ツン」となったとき、それ以上飲み進めるのは難しくなってしまいますよね。

ヒトを含む「生き物」が体に外のものを入れるという行為をする際、食べてはならないものを体に入れてしまわないよう、鼻がそれを無意識に監視してくれているのかもしれません。

おいしいお酢は見事、鼻の監視をクリアしました。

息子と奥さんにも飲んでもらってみる

で、やっぱりお酢は体にいいと思っているので、ちょっと体の弱い小6の息子ONICHANにも飲んでもらいました。

口をつけたとき少し慎重になっていたんですが、おいしいと分かったのか、直後にゴクッゴクッとのどを鳴らしてぐぐーっと飲んでしまいました。そして「おいしい」と静かに言ってくれました。今後も飲んでくれそうです👍

つづいて僕の奥さんOKASANにも飲んでもらったんですが、これなら飲めそうとのことでした。

最初そういう感じで、そして数日後、キッチンに置いてあったおいしい酢のボトルを見ると、びっくりするほど減っていました。僕が知らないうちにOKASANとONICANが二人して飲んでいたようで笑

二人とも結構気に入っていたんですね👍

ONICHANにあとで聞いたら、「これ、そのままでも飲めそうなくらいだよ」とも言っていました。

酸度が強いものをそのまま飲むとよくないかもですが、要するにONICAHNが言いたかったのは、お酢なんだけどそれほど「飲みやすい」ということを言いたかったのでしょう。

もうなくなりそうなほど減っていた!👍

おいしい酢の入手は

さて、販売元によるとおいしい酢は一般のスーパーには置いていないそうで、基本的に店頭では販売していないということです。

つまりほぼ通販限定での販売ということで、公式サイトを見ていただくといいかな、と思います。

まとめ買いをすると割引になったり、送料が無料になったりします。

僕の家族にも飲んでもらいましたが、飲みやすくてその後ドンドン飲んでいっています。

実際、1日当たり10,000本も売れているということも、やはり、「飲みやすい」ということを広く感じてもらえているということなのかもしれないですよね。

ほんとうに飲みやすいですので、ご興味がありましたら、まず公式サイトを見てみてくださるといいと思います。

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